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Connichi 2014 にいってきました

今回は、テューリンゲンからの参加、ほぼ2年目
というのが、昨年は、片足まだミュンヘンにいたので、行きはたしかトラック隊で、ミュンヘンを出発、エルフルトの倉庫によって積みこみしてから現地入りしたと思います。トラックの運転はビール醸造の研修でミュンヘンに滞在していた日本人男性。前にも車の運転以外で力仕事などバイトをお願いしたことがある、非常にきちっと仕事してくださる方。それが、ちょうどこの時期、日本から友だちが来ているということだったので、「ものみ遊山」的に同行することになった。バイトはできない(ツーリスト)ので、ただ一緒にのっているだけだけど、まあ運転手君の眠気覚ましには貢献していたかもしれない。

会場の設営がおわると二人は、温泉へ(たぶん)。カッセルには、温泉(というか鉱泉のサウナですが)があるのです。私も例年コンニチ参加のためにカッセルに来ていますが、温泉に行くことができたのは1回だけ。ヴィルヘルムスヘーエという高台の建造物(まあ、お城といってもいいかもしれない)を見たのも、ゲストの先生をご案内したときだけ。階段状の噴水が定時になると流れ出すというアトラクションはいまだかつて見たことがありません。

カッセルはそれほど有名な町ではないのですが、地理的にドイツの真ん中。国際空港としてドイツ最大のターミナルともいえるフランクフルトからもちかい(同じヘッセン州)。ライン川沿いの、デュッセルドルフ、ケルン、ボンやハンブルク、ハノーファー、ベルリンからも特急が一本。東から南からもとにかく立地がいい。しかも、第二回のコンニチ以来、市長さんや市議会との関係もよろしいようで、一度は、メルヘンと漫画というコミックアンソロジーを発行したこともある。主催者 アニメックスやその発行するコミックについては、また新たに書きますが。とにかく、ファンクラブといってもかなり本格的な活動を続けて、町の経済を潤滑かするほどの大きなイベントに成長しているのです。

カッセルが有名なのは、そのヴィルヘルムの丘陵(Wilhelmshoehe) と 現代美術。後者のほうは、ドクメンタという大規模な展覧会が5年に一度開催されている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF

このイベントは6月から9月と期間も長く、様々な会場で様々な展覧会やイベントが開催されるため、動員は期間合計で、2012年は860000人となっています。
これに対して、Connichi はたった3日間。初日の金よう日は午後からの会場で、のべ2万を越えるという規模です。会場は市立の会議場(Kongress Palais Wiki では、市民ホールと訳されてます)で、入館の定員が消防法などで、厳しく設定されているために、前売りおよび当日券で入場数をコントロールしています。だいたい前売りは早い時期に売り切れ、当日売りも開場時間前にならばないと売り切れてしまうらしいです。しかも、値段も結構高い。それでも、中学生、高校生ぐらいから上は本当に定年退職みたいな人(人数は少ないですが)まで、お小遣いをためて、ホテルや電車を手配して集まってきます。

今、Wiki みていたら、第一回は2002年だったのですね。カッセルではなくて、ルートヴィックスハーフェンというライン川沿い、フランクフルトより南、マンハイムの対岸の町で開催されました。その第一回から今回まで「休みなく」参加しています。それだけに、いろいろと思い出深いイベントでもあり、なんかこれが最後になるかもしれないという予感もあって最終日(昨日)はちょっとぐっとくるものがありました。

それから、あのころは若かったなぁという気持ちも。とにかくいつもパワー全開で、トラック隊を組んだり、電車で大荷物を担いでいったり、大変な騒ぎでしたが。
今年は、ローカル線で2時間半(15ユーロ)、特急を使えば1時間ちょっと(30ユーロ以上)。日帰りの往復も可能で、日よう日は陽がまだ高いうちに帰途につきました。そんなこんな、思いがこみ上げてくるので、まあ、つれずれと、とりとめなく書いていこうと思います。

同志というか、若手というか、この道では先輩というか、フランクフルト在住のカタホさんも取材をしていらしたので、いろいろ話を伺って、レポート & 感想など、ご紹介できたらと。       (つづく)
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Kei Shirasaka

Author:Kei Shirasaka
単行本は「いいね!ミュンヘン」以降、出してません。紙媒体にするよりは、ブログとか情報はデジタルでいいかな、って思う今日この頃です。しらないうちに人生の半分以上を過ごしています。最初は1年で東京の生活にもどるつもりだったのですけどね。人生わからない。

子どものころから、英語は本当に苦手、白人の方はご遠慮ください!という人でした。海外に住みたかったわけじゃないし、やはり、縁があるというのか、人と自然に恵まれていたからでしょうか。「わたしには」ミュンヘンがいいね!であります。

普段はいたって実用的な本を作っていますが、言いたいこと、書きたいことは山ほどあるので、ぼちぼちと語っていこうかと思っております。

饒舌ならぬ 饒筆 にて失礼いたします。あしからず。

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